コンテンツ
何を書くか、どう評価されるかに関わる用語。
- E-E-A-T経験・専門性・権威性・信頼性 · EEAT · E-A-T
E-E-A-Tとは、経験(Experience)・専門性(Expertise)・権威性(Authoritativeness)・信頼性(Trust)の頭文字で、コンテンツの品質を考えるためにGoogleが示している観点です。
ランキングに直接使われる単一のスコアではありません。中心にあるのは信頼性で、残りの3つはそれを支える要素として説明されています。
コンテンツの書き方のレッスン →出典: 有用で信頼性の高い、ユーザー第一のコンテンツの作成(Google 検索セントラル)
- 有用で信頼性の高いコンテンツhelpful content · ユーザー第一のコンテンツ
有用で信頼性の高いコンテンツとは、検索エンジンで上位に出すことではなく、読む人の役に立つことを第一の目的として作られたコンテンツのことです。
Googleは自己評価用の質問リストを公開しており、「読んだ人が満足して他を探さずに済むか」という観点で自問することを勧めています。
コンテンツの書き方のレッスン →出典: 有用で信頼性の高い、ユーザー第一のコンテンツの作成(Google 検索セントラル)
- タイトルリンクtitle タグ · 検索結果のタイトル
タイトルリンクとは、検索結果に見出しとして表示されるリンクのテキストのことです。
多くの場合 title 要素が使われますが、Googleはページの内容とクエリに応じて別のテキストに書き換えることがあります。
- スニペットsnippet · 説明文 · meta description
スニペットとは、検索結果でタイトルの下に表示される、ページの内容を説明する短い文章のことです。
meta description が使われることもあれば、クエリに合わせて本文から抜き出されることもあります。
- スパムに関するポリシーspam policies · Googleのスパムポリシー
スパムに関するポリシーとは、Google検索で許可されない手法を定めた規定で、違反すると順位が下がるか検索結果から削除されることがあります。
検索順位の操作を主目的とした大量生成、無断複製、期限切れドメインの悪用などが挙げられています。
- AI生成コンテンツAIライティング · AI generated content
AI生成コンテンツとは、生成AIを使って作られた文章や画像などのコンテンツのことです。
Googleは、どう作られたかではなく品質で評価するとしており、AIの使用自体は問題にしていません。順位操作を主目的とした大量生成はスパムポリシーの対象です。
- クローキングcloaking
クローキングとは、同じURLに対して検索エンジンとユーザーに違う内容を見せる行為で、Googleのスパムに関するポリシー違反です。
- リンクスパムlink spam · 有料リンク · 被リンク購入
リンクスパムとは、検索順位を操作する目的で作られたリンクのことで、金銭のやり取りによるリンクや過度な相互リンクが含まれます。
広告や提供の見返りとして張るリンクは、sponsored や nofollow の指定で示します。
- 大規模なコンテンツの不正使用scaled content abuse · 量産コンテンツ
大規模なコンテンツの不正使用とは、検索順位を上げる目的で、独自の価値がないページを大量に作る行為のことです。
生成AIを使ったかどうかではなく、独自の価値があるかどうかで判断されます。
- サイトの評判の不正使用site reputation abuse · 寄生サイト
サイトの評判の不正使用とは、評価の高いサイトの一部を第三者に使わせ、そのドメインの評価を借りて第三者のコンテンツを上位に出そうとする行為のことです。
- 期限切れドメインの不正使用expired domain abuse · 中古ドメイン
期限切れドメインの不正使用とは、失効したドメインを取得し、元のサイトとは関係のない内容を載せて過去の評価を使おうとする行為のことです。
- 誘導ページdoorway page · ドアウェイページ
誘導ページとは、似たクエリを検索結果で数多く取るためだけに作られ、ユーザーを結局は同じ場所へ送るページのことです。
- 内容の薄いアフィリエイトページthin affiliate · 薄いコンテンツ
内容の薄いアフィリエイトページとは、提携先の説明文をそのまま載せただけで、独自の情報や付加価値がないページのことです。
- 無断複製されたコンテンツscraped content · コピーコンテンツ
無断複製されたコンテンツとは、他サイトの内容をそのまま、または軽く書き換えただけで転載し、独自の価値を加えていないページのことです。
- キーワードの乱用keyword stuffing · キーワード詰め込み
キーワードの乱用とは、順位を上げる目的で同じ語句を不自然に繰り返し詰め込む行為で、Googleのスパムに関するポリシー違反です。
- 人間第一のコンテンツpeople-first content · ユーザー第一のコンテンツ
人間第一のコンテンツとは、検索エンジンを動かすためではなく、読む人の役に立つことを目的として作られたコンテンツのことです。
Googleは自己評価用の質問リストを公開しています。順位が下がったときの見直しはここから始めます。