AI検索に引用されないNGな書き方10選。ChatGPTの会話ログ9本・候補187件で確かめた
ChatGPTに日本語で9本の質問を投げ、会話JSONの候補187URLと引用40件を突き合わせました。落ちた147件にだけ共通していた書き方が10あります。冒頭の広告表記、「場合によります」で終わる回答、表だけ置いて文で書かないページが落ちていました。
読む→Original research · 11本
SEO・GEOをクローラーログ、Search Console、AI検索の会話ログで実測した独自調査。計測条件・観測期間・限界を示し、第三者が再検証できる形で公開します。
外部記事の要約ではなく、運営者が自分で取得したアクセスログ・検索結果・会話ログ・計測値が結論の中心にある記事だけを掲載します。各記事には取得期間、対象、除外条件、観測事実と解釈、再現上の限界を記載します。
公開 /更新
ChatGPTに日本語で9本の質問を投げ、会話JSONの候補187URLと引用40件を突き合わせました。落ちた147件にだけ共通していた書き方が10あります。冒頭の広告表記、「場合によります」で終わる回答、表だけ置いて文で書かないページが落ちていました。
読む→ChatGPTにクレジットカードの質問を5本投げ、会話JSONの候補236URLと引用23件を突き合わせました。引用された9ドメインはすべて公式サイトか公的機関で、価格.comやマイベストなどの比較メディアは候補に並びながら引用ゼロでした。
読む→同じサイトの英語版を、サブディレクトリとサブドメインで時期を変えて公開し、公開後6日間のGooglebotを比べました。ページ数でならしてもサブドメインは約4分の1、一度でも訪れたページの割合は約10分の1でした。
読む→日本語サイトの記事を英語でも出したところ、Search Consoleの生成AIレポートでは表示の96%が英語版でした。通常検索では日本語版が3倍表示されていたのに逆転しています。競合のいない言語×話題が引用を取った実例です。
読む→ChatGPTでSolを選び「クレジットカードのおすすめを教えて」と聞いた会話JSONを、0番から15番まで1件ずつ読みました。検索は3段階で、公式ドメインを広く探し、ページを指定して探し直し、足りない所だけ追加で調べていました。旧モデル(gpt-5-6)のログとの違いも並べます。
読む→同じカテゴリの質問に条件を足しながらChatGPTの会話ログを取ったところ、モデルが検索前に決めている候補ブランドが段階ごとに入れ替わっていました。無条件と3条件では1つも重なりません。日をまたぐと入れ替わる質問と、動かない質問にも分かれました。
読む→ChatGPTの会話ログからスニペット383件を取り出して照合したところ、全件が本文の先頭200字ちょうどで切られ、meta descriptionの文言は一度も含まれていませんでした。クエリを変えても動きませんが、本文の抽出に失敗するとナビゲーションが枠を埋めます。
読む→自分で運営するサイトのログ29日分で、GoogleOtherが10万9,551件、Googlebotが1万856件でした。Google公開のIP範囲と照合すると、GoogleOtherは43IPすべてが本物で、Googlebotを名乗るリクエストの27.5%は範囲外でした。
読む→自分で運営する日本語サイトのアクセスログ29日分を集計し、AI系クローラー8種のリクエスト1万9,347件のうち、llms.txtを取りに来たものが0件だったことを確認しました。同じルート直下にあるrobots.txtは取得されています。
読む→自サイトのアクセスログ190,179リクエストを解析し、検索・AIクローラーが実際にどの順番でページを見ているかを検証しました。sitemap順との相関はほぼゼロ、代わりに「入口→URL種別ごとの一気読み→自前のキュー順」という3層構造が出ています。ClaudeBotとGPTBotが子サイトマップを1度も取っていないこと、散らかった2ディレクトリがbot全リクエストの35.8%を吸っていたことまで実数で示します。
読む→ChatGPTの会話JSONを取得し、1つの質問から生成されたfan-outクエリ3本、検索で集まった候補36URL、実際に引用された4URLまでを追跡した記録です。引用が3階層に分かれること、比較メディアが候補に入りながら引用ゼロだったことを、フィールド名つきで示します。
読む→